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子犬のおやつはいつから・何をあげる?おすすめレシピとは?

「子犬のおやつは、いつから与えていいの?」

「子犬のおやつにはどのようなものを与えてあげればいいの?」

「子犬におやつを与えるときの注意点は?」

上記のように子犬におやつを与えるかどうかを考えるときには、さまざまな疑問や悩みが生じるものです。

子犬の時期は、特に食事による成長が重要であると同時に、モチベーションを高めながらしつけをすることも大切です。また、食事やおやつによって消化不良を起こしたり、食事中に事故を起こしてしまったりしないように注意しなくてはいけません。

それらに大きくかかわってくることの一つが、おやつの与え方です。この記事では、子犬のおやつの与え方について解説します。


目次[非表示]

  1. 1)子犬におやつは必要?あげてもいいの?
    1.  1-1. 栄養バランスには慎重な判断が必要
    2.  1-2. しつけ時のご褒美には効果的
  2. 2)子犬のおやつはいつから?時期別の与え方
    1.  2-1. 生後2ヵ月以下
    2.  2-2. 生後3ヵ月・4ヵ月・5ヵ月
    3.  2-3. 生後6ヵ月目以降
  3. 3)子犬にとってのおやつの理想的な回数と分量
    1.  3-1. できるだけ少量を意識
    2.  3-2. 頻度・回数は特に関係ない
  4. 4)子犬におやつを与えるときの注意点
    1.  4-1. 体質に合うか否かをチェック
    2.  4-2. アレルギーを慎重にチェック
    3.  4-3. おやつを大きなまま与えない
  5. 5)簡単おすすめ子犬おやつレシピ3選
    1.  5-1. ささみジャーキー
    2.  5-2. かぼちゃのボーロ
    3.  5-3. 野菜クッキー
  6. 6)まとめ


1)子犬におやつは必要?あげてもいいの?

子犬のおやつを考えるときには、そもそもおやつをあげても良いのかどうかが気になる飼い主さんも多いのではないかと思います。

一方で、コミュニケーション・しつけの際のご褒美などのために、おやつを活用したいという飼い主さんも少なくありません。

子犬におやつは必要か?については、考え方がいろいろあり専門家の間でも意見が分かれます。

そこで、子犬へのおやつの必要性や、おやつを与えることの是非について解説します。


 1-1. 栄養バランスには慎重な判断が必要

子犬におやつを与えることの栄養面でのメリット・デメリットを考えた場合、必ずしもおやつが必要であるとは言えない場合があります。

なぜなら、総合栄養食のドッグフードには、犬の成長と健康維持に必要な栄養素がほとんど含まれているものが多いため、栄養面での補助がなくても健康バランスを保てるためです。

むしろ、栄養バランスの観点でいえば、おやつを食べることでカロリー過多になってしまったり、偏りが生じてしまったりする可能性もあります。人間のおやつと違い犬のおやつには、主食とおやつの境界がありません。

市販の子犬用おやつなどもあり、おやつを与えること自体がNGというわけではありませんが、日ごろのフードの内容やおやつの分量などを踏まえて、慎重に判断するようにしましょう。

同時に、日ごろのフードについて健康を意識し、犬との信頼関係をスムーズに築くためにおやつを上手に使いましょう。

 1-2. しつけ時のご褒美には効果的

子犬のしつけのために、おやつはとても効果的です。

嗜好性があり、満足感が得られるおやつは、子犬にとってのモチベーションアップや喜びに直結するためです。

実際に、しつけの際のごほうびとしておやつを活用している飼い主さんはとても多いです。

指示通りの行動がとれたときにご褒美としておやつを与えることで、楽しみながらしつけをすることができます。


2)子犬のおやつはいつから?時期別の与え方

おやつを与えるかどうかという点に加えて「いつからだったら与えていいの?」ということを疑問に思う方も多いです。

子犬は身体や臓器の成長に合わせて、健全な成長を促すためにおやつの内容や与え方を考える必要があります。

この章では、時期別のおやつの与え方や注意点について解説します。


 2-1. 生後2ヵ月以下

生後2ヵ月以下は、基本的にはおやつを与えません。

臓器や身体が未熟であるため、おやつを与えるとのどに詰まらせてしまったり、消化不良を起こしたりしてしまう可能性があるためです。また、フードからしっかりと栄養を摂ることが必要な時期でもあります。

目安としては、離乳食が終了する時期までは、おやつを与えない方が良いでしょう。

 2-2. 生後3ヵ月・4ヵ月・5ヵ月

生後3ヵ月を過ぎると、柔らかめのおやつを与えることができます。

3ヵ月過ぎくらいからは、ごはんの回数が1日3回などのように少なくなることや難易度の高いしつけにチャレンジするようになること(「待て」「お座り」など)から、おやつを与えることの意味・重要性も増します。

おやつの内容として適切なのは、クッキーやボーロなどです。3ヵ月を過ぎていても内臓が未熟であるため、臓器などを傷つけてしまわないように簡単に噛み砕けるものを与えましょう。

時には水やミルクでふやかしてから与えることも大切です。

生後6ヵ月頃までは、成長と健康維持のために栄養を使っているので、栄養不足にならないように栄養価の高いフードを十分な量をあげて健全な成長を促してあげるように特に注意しましょう。

 2-3. 生後6ヵ月目以降

生後6ヵ月を過ぎると、犬用のガム・歯磨き用おやつ・ジャーキーやスナックなどの硬めのおやつなどを与えられるようになります。

市販のおやつの中でも「1歳以下向け」「子犬用」のものをチョイスして、与えると良いでしょう。

歯磨き用のおやつは嗜好品ではなく、あくまでも歯磨きの補助として用いるものです。

歯磨き用のおやつで歯垢をすべて落とせるわけではありませんが、犬は歯垢がたまりやすく歯周病になりやすいため、口内のケアを子犬のときからしておくことはとても大切です。

ただし、6ヵ月以上の子犬であっても、喉におやつをつまらせてしまうリスクはあります。

子犬にごはんを与えるときには、飼い主さんは事故に起きないよう子犬がおやつを食べている様子を見ることが大切です。

万が一、喉にものを詰まらせてしまったり、消化不良により下痢を起こしてしまったりした際に、すぐに対応できるように注意深く観察しましょう。

子犬用のおやつでおすすめなのが「コンボ プレゼント ドッグ おやつ 子犬の健康維持」です。

一口サイズで愛犬がおいしく食べられるおやつには、健康に配慮した栄養がたっぷり。

免疫力を維持するためのβ-グルカンや、脳の発育にも効果的なDHA配合で、子犬のしつけとご褒美のおやつとしても最適です。

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3)子犬にとってのおやつの理想的な回数と分量

子犬にとってのおやつの理想的な回数と分量についてチェックしておきましょう。

おやつは、コミュニケーションやしつけのためだけではなく、日常の健康維持のためにも重要であるため、飼い主さんが分量や回数を管理することが大切です。


 3-1. できるだけ少量を意識

子犬におやつを与える際には、できるだけ少量を意識することが大切です。

成犬のおやつの分量は、1日の摂取カロリーの1割以下が目安になりますが、子犬の場合は成長のためにドッグフードの栄養を重視したい時期であるため、フードをしっかり与えて栄養を摂取できるように意識したいものです。

たとえカロリー摂取量の1割以下であっても、フードの量に影響しないように注意しましょう。

また、嗜好性の高いおやつの場合、フードよりもおやつを欲しがるようになる可能性もあるため、やはりおやつの与えすぎには要注意です。

注意点として、おやつを与えすぎてしまったときは、フードの量の調整などにより肥満を予防するよう意識しましょう。

 3-2. 頻度・回数は特に関係ない

犬のおやつは、頻度や回数よりも総量が重要です。

与えすぎにならないように、1回あたりの分量を少なくするなどの調整をおこないましょう。

犬は、おやつの分量よりも「おやつを食べた」という満足感を感じるため、1回あたりの分量が少量になっても満足度には大きく影響しません。

注意しておきたいのは、食事の直前におやつを与えるのは避けたいということです。

なぜなら、おやつを食べたことによって食欲が満たされ、フードへの食いつきが悪くなってしまうことがあるためです。

基本的にはごはんとごはんのちょうど中間の時間におやつを与えることが望ましいと言えます。


4)子犬におやつを与えるときの注意点

子犬におやつをあげるときには、いくつか注意しておきたいポイントがあります。

この章で紹介する3つの注意点を意識して、安全に子犬とコミュニケーションをとれるようにしましょう。


 4-1. 体質に合うか否かをチェック

子犬が体質に合わないおやつを食べた場合には、下痢・腹痛・嘔吐などの症状が出ることがあります。

体質に合うか合わないかは、パッケージや成分からの判断は難しかったり、食べてみるまでは分からなかったりするケースが大半です。

そのため、体質に合うか否かを判断するためには、以下の対策をとる必要があります。

 ・初めて与えるおやつは少量から与える

 ・おやつを与える際には注意深く観察をし、異変が生じたらすぐにおやつを他のものに切り替えたり、症状が重い時には動物病院で受診したりするなどの対策をとる

 4-2. アレルギーを慎重にチェック

アレルギーに慎重な対応をとることも大切です。

特に子犬の時期には、どんな食材にアレルギー反応を示すのかが飼い主さんにも分かりません。

一般的には、犬はたんぱく質と炭水化物の過剰摂取によりアレルギーを引き起こすことが多いと言われています。

具体的に犬がアレルギーを示しやすい食品は以下の通りです。

 ・豚肉

 ・牛肉

 ・大豆

 ・とうもろこし

 ・乳製品

 ・小麦

 ・卵

これらの食品は、ドッグフードや市販のおやつに一般的に含まれている食材であるため、おやつを与える際に不安視する飼い主さんは少ないと思います。

しかし、少量からスタートしたり、動物病院でアレルギー検査を受けたりするなどの対策を取ったうえで、慎重に進めてみるとよいでしょう。

 4-3. おやつを大きなまま与えない

おやつを大きな塊のまま与えないように注意することも大切です。

特に、硬いおやつはそのまま飲み込んでしまうと喉に詰まらせてしまったり、消化不良を起こしてしまったりする可能性があるため、慎重な対応が必要です。

子犬のおやつを細かくすることは、1回あたりの量を少なくするためにも効果的です。

同じ分量でも、塊として1回与えるのと、細かく砕いて3回に分けて与えるのとでは、3回に分けて与えた方が子犬の満足度は高まります。


5)簡単おすすめ子犬おやつレシピ3選

最後に、ご家庭で簡単にできる子犬のおやつレシピを3つ紹介します。

市販のおやつをそのまま与えるのも良いですが、ひと手間加えることで飼い主さん自身の満足度もより高まることでしょう。


 5-1. ささみジャーキー

ささみジャーキーは、鶏肉を乾燥させただけのシンプルなおやつです。作り方は、次の通りです。

1.ささみを半分程度の厚みにスライスして、さらに薄く叩いてのばします。

2.オーブンで加熱します(160度・3分)

3.水分がなくなり、カリっとした状態になったら完成です。

ささみは、低脂肪高たんぱくなので、栄養補給という点でもおすすめのおやつです。

ささみジャーキーを与えるときには、小さくちぎって与えることでカロリー過多や栄養の偏りを防げます。

目安としては、少量からであれば3ヵ月目以降から与えて大丈夫です。

 5-2. かぼちゃのボーロ

かぼちゃやサツマイモなどで、手軽にボーロを作ることができます。作り方は次の通りです。

1.かぼちゃを茹でて柔らかくする

2.ボウルに茹でたかぼちゃと片栗粉を入れる(分量はかぼちゃ60gに対して、片栗粉15g)

3.子犬が食べやすい大きさに丸める(直径1~1.5㎝程度)

4.オーブンで焼き上げます(160度・20分間)

食いつきが良くない時には、サツマイモやジャガイモなどに素材を切り替える方法もあります。

ボーロは、3ヵ月頃から与えることが可能です。

 5-3. 野菜クッキー

野菜クッキーは細かく砕いて与えやすいこと・ごはんにも混ぜやすいことなどのメリットがあります。

野菜クッキーの作り方は次の通りです。

1.ジャガイモ(80g程度)を下茹でしてマッシュする。

2.トマト(10g程度)を細かくカットする。

3.ジャガイモ・トマト・小麦粉(80g)をボウルで混ぜ合わせる

4.生地を伸ばして、型をくりぬく(もしくは、小さくちぎる)

5.オーブンで焼く(200度・15分)

野菜クッキーはおやつとしてそのまま与えても、食欲がないときにご飯に混ぜて与えてもOKです。

野菜クッキーも、他のおやつと同様3ヵ月くらいから与えられます。


6)まとめ

子犬は生後3ヵ月を過ぎた頃から、しつけや飼い主さんとのコミュニケーション活性化のために、おやつを与え始めると良いでしょう。

ただし、子犬は喉にものを詰まらせやすいことや消化不良を起こしやすいことなどから、おやつを与える際にも注意が必要です。時期に応じて、適切なおやつを選び、おやつを食べている時には飼い主さんが注意深く観察することを忘れないようにしましょう。

子犬の時期に応じたおやつとは、次の通りです。

 ・3ヵ月~5ヵ月・・・柔らかくしたボーロ・ビスケットなど

 ・       6ヵ月~・・・ささみ・歯磨き用おやつなど

また、おやつを与える際には、できるだけ細かくすることも大切です。

1回あたりの分量を減らして、カロリー過多や栄養の偏りを防ぐ効果があるためです。

特に、子犬の場合、分量よりもおやつの回数が満足度に影響するため、1回あたりのおやつの分量を少なくするのはとても理にかなっている事でもあります。

理想としては、食事と食事の中間の時間に、おやつを与えると良いでしょう。


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